Tag注文住宅

Post date:2018.08.14

土地から建てる注文住宅ー自身の失敗体験からの教訓ー

皆様こんにちは!暑さが心身ともに染みている山縣です。

私は営業マンとしてお客様の家づくりをお手伝いをしている仕事です。

様々なお客様がいらっしゃる中、今回は特に土地から考える注文住宅編として

家づくりのプロ視点からお送りいたします!

 

私自身、土地探しには大変苦労したんですね。

土地の購入には土地の購入申込をするのですが、それが3回も

失敗したのです!! 流石に3回目は泣けます…

入念に準備をしてなお3回失敗。

それくらい希望の土地を買うことは至難の業なのです。

 

ご賢明な方はお気づきかと思いますが

土地を購入する前の準備って何が必要か分からないですよね!

 

大まかな流れはこんな感じです。↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①全体の資金計画を検討する。

例)世帯年収が800万円とした場合、おおよそ6倍の金額が

住宅ローンを借りる事ができる金額となります。※個人差があります。

ですが、その他のやりくりのために毎年の返済金額は手取り年収の25%以内に抑えるようにしましょう。

 

②建てたい家の枠組みを作る。

例)平屋で30坪3LDK、駐車場は3台分でお庭もしっかり作りたい。

予算は土地・建物・諸経費・外構工事の総額で4000万円以内。

希望の家を作るためには土地以外に2800万円かかりそうだと分かった。

土地の予算は1200万円位だな。

 

③住宅ローンの仮審査を通しておく。

例)現金は1000万円、住宅ローンは3000万円を借りる計画で仮審査はOKに。

 

④ここから土地探しのスタート!

※下に要約がありますので、飛ばしたい方は下へ!

ー土地を選ぶ際の15ポイント!-

①水道
敷地内に水道管が入っているか?入っていても口径は?
鉛管等口径が小さければ道路を掘削して、本管の取り出しが必要。
②ガス
都市ガス地域かプロパンガス地域か? 当初の料金と使い始めてからの料金は?
③排水
本下水か浄化槽か?雨水の処理は?
浄化槽の地域では100万円以上UP、補助金制度は地域によって異なります。
④造成地
ミニ開発や分譲地で落とし穴が・・・。
以前の敷地は切土か盛土か?軟らかい地盤なら基礎補強も。
⑤ガケ地
敷地がガケに面してないか?
隣の敷地のガケでも、そのままでは建たない地域も・・・。

⑥敷地形状
同じ坪数でも道路付け、土地の形で・・・。
その敷地に理想の間取りで建ちますか?車を置いたら人が通れない?
⑦地目
その土地が昔、田んぼや畑だったら・・・。
土地の登記簿謄本を見ると、更地の前の土地の歴史がわかります。⑧境界杭
40坪だと思っていたけど、測量したら・・・。
杭が間違っていたら、敷地も小さくなり、建物も・・・。
⑨周辺状況
高圧線・埋設物・お墓等、物件案内だけでは判らないこ
とも。周辺によりかなり安い土地には何かあるのでは?

⑩建築条件
土地は気に入ったが、特定建築業者では・・・。不動産
業者と建築業者がつながっているケースもあります。
⑪学区
目の前が学校でも・・・。
行政区が道路一本挟んで違う場合だと、遠い学校も・・・。
⑫周辺環境
工場や飲み屋さん、飛行機等騒音問題は・・・。
現地を見たのが日曜日の昼間。平日の昼間は?夜間は?交通量は?

⑬資金計画
土地・建物・諸費用等を含めた資金計画は?銀行等は
土地のみでは融資してくれません。
⑭用途地域
40坪の3階建てを建てたい!建ぺい率・容積率・建物高
さ等の制限があり希望の間取りが取れないケースも。
⑮道路
敷地が道路に面してるか?面していても道路幅は?
道路幅が4mに満たないとセットバックが必要。

 

長々と書いてしまいしたが、要約してみると…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この5つを確実に確認するようにしましょう。

⑤土地が見つかり、購入申込書を売主に提出します。

※購入予約のようなものです。

 

⑥売主側、買主側双方の条件が折り合ったら晴れて土地の契約となります。

 

⑦その後、住宅会社と工事請負契約をして、注文住宅が完成します。

 

その間、完成いまでには早くとも半年~1年はかかります。

人生の中で一番高い買い物となりますので、準備は入念に。

土地の購入はいち早く。大変ですが頑張りましょう!!

 

山縣

 

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Post date:2018.02.19

本物の無垢材に徹底的にこだわるということー新潟の中堅工務店にお邪魔しました!

少しずつ春の訪れを感じる季節となってきましたね!

そして春の訪れと共に鼻のムズムズが加速している山縣です( ゚Д゚)

皆様は花粉症ですか?ナイスな対策方法ないかなぁ…

皆さんと接する機会の多い営業マンとしては辛い時期ですね!

 

さて早速ですが、少し前に大雪の新潟県に行って参りました。

現地の中堅工務店さんにお邪魔してきたのです。

その会社は無垢材を使うことに徹底的にこだわった建物を

作っているとのことで、当社も木にこだわりを持つ者として

色々見学させていただきました(^^♪

 

 

 

ロフトからの写真です。

天井が低いのを利用して畳敷きになっていました。なるほど!

 

 

 

 

キッチン周りも木をふんだんに取り入れた雰囲気。

腰板や飾り、構造を見せる真壁の作りでとことん『木』を見せる工夫が!

 

 

 

1階と2階の間に空気が抜ける格子床がありました。

改めて大きな吹抜を設けなくても空気が循しやすいような工夫がありました!

設計次第ではダクト換気を設ける箇所が減るかもしれませんね(^^♪

 

 

 

最後に一番びっくりしたのがこれです。

クローゼットは天井も壁も床も、棚材まで全て桐材でできていました。

桐(キリ)は防虫効果の高い木材で、昔はタンスの材料に使われていたようです。

桐でできたタンスは加工が難しく、高級品だったようですね!

 

こちらの収納内部を全て桐で仕上げる工事は薄井工務店でも取り入れることが決定しました!

 

若い年代の方には、桐材を収納に使うことがピンとこない方もいるかと思いますが、

私が感じた感想としては単なる収納から、衣服を大容量に収納しながらも守ってくれる場所。

現代版の高級収納といった印象です。今後どんどん取り入れられること間違いなし(^^)/

 

 

 

新潟ってやっぱり寒かったのですが、床材に桐とか赤松を使っていて床がひんやりしないのが

いいなと思いました。しかも、表面に自然塗装が施されているので汚れもつきにくいときた。

桐なんかは杉より濃い色合いなので、使いやすそうな感じですね!

お客様にもご体感いただける場所とサンプルを急いで準備して、ぜひ取り入れていただけるように

ご提案しなければと使命感にかられました。

 

 

 

栃木・宇都宮は暑さ、寒さ共に厳しい地域です。

大昔は夏を主とする家づくりが当たり前でしたが、省エネが叫ばれる昨今

今は冬を主として設計することで、お金はもちろん、健康増進にもつながります。

そんな今時の住宅には一昔前のように新建材に囲まれた住宅より

自然素材に包まれて、明るく暖かな家づくりのお役に立てればと日々精進中の山縣なのでした。

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Post date:2017.05.29

工務店で実際に建てた方の感想って気になりますよね-家づくりで迷ってませんか?-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!薄井工務店の山縣です。

だんだん夏らしい陽気になってきましたね!皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

私は会社のお庭でお昼を食べて休憩するのがホッとする季節に癒されております。

コンビニのおにぎりも数倍美味しく感じます^^

 

今回は実際にお家を建てられた方のお宅に検討中のお客様とお伺いさせて致しました!

南側と東側に道路が面したお宅で、建物の形がコの字型をしております。

道路に面した角地ということもあり、オープンな部分とクローズする部分を

上手く取り込んだプランを気に入っていただいたOB様です。

 

(さらに…)

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Post date:2016.06.24

まだ夢のマイホームで消耗してるの?

 

栃木県宇都宮市の薄井工務店でお笑い担当!もとい、

設計・積算・アフターメンテナンスを担当している山縣です。

 

今から自宅を建てようと思っている方には刺激的な表題ですが、

私が最近よく感じることです。

世の中には様々な住宅会社があり、それぞれに特色を持って

営業されています。ハウスメーカーならブランド力や安心感を持って

最近ではスマートハウスやZEH住宅など、商品バリエーションを豊富に展開しています。

ビルダーや工務店は価格帯や技術力、自然素材、つながりなどを重視した展開をしています。

 

shutterstock_221719666

 

まだ夢のマイホームで消耗してるの?

このお題には家を選ぼうとしている方には深い意味が隠れています…

マイホームで消耗するとは何なのか。

逆に、消耗しない方法などあるのか?

みなさんは何だと予想できますかね。

 

(さらに…)

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Post date:2015.02.16

宇都宮のとある注文住宅の工事現場

皆さんこんにちは。

新築現場の管理をしています瓦井です。

 

今回は私が今管理している建設中の新築現場を紹介します。

今見ている現場は宇都宮市内で建設中なので、車で走ってたりするとよく【木づかいNo,1薄井工務店】と

いう看板を目にすることがあると思います。それが今、建設中の新築現場です。

今の時期は寒くてなかなか作業がしずらいとか、急な天候の変わりなどさまざまなことがあります。

でもそんな厳しい状況の中でも作業している職人さんたちには感謝ですね。

現在は、平屋・2階建住宅・2世帯住宅の新築を工事していましてその現場をご紹介しますね。

それぞれの住宅で断熱の方法も違うのでそこもまた見所です。

 

↓宇都宮市内 ①中庭つき平屋住宅 フォームライト吹付断熱工法

20150214_154136

↓宇都宮市内 ②平屋住宅 高性能グラスウール断熱工法

20150214_095019

①の平屋住宅では、坪数約34坪で現在クロス工事中です。平屋でも窮屈に感じることはなく

部屋のひとつひとつが広々としています。中庭付なので建物の中から植栽などやったり

楽しめる空間になっています。3月に予約の完成見学会が予定されているのでぜひ見学にきてください。

②の平屋住宅は、現在大工工事中です。約22坪の大きさです。これから断熱工事の作業がはいります。

もし平屋をご検討中の方などいましたら現場見学会へどうぞ。

↓宇都宮市内 ③2階建住宅 次世代パネル断熱工法

20150209_155241

↓宇都宮市内 ④2世帯住宅 次世代パネル断熱工法

20150201_121944

③は約48坪の2階建住宅です。今は大工工事中です。来週から外壁工事が入りますので

外観が徐々に出来てきます。前の家を解体したときに利用できるものを再利用したりしています。

以前に住んでた家のものをちょっとでも再利用できるとうれしいものですよね。

こちらも完成見学会が予定しておりますのでぜひお越し下さい。

④はこの間、完成見学会をしました2世帯住宅の写真です。たくさんのご来場ありがとうございました。

ここの住宅は、薪ストーブとペレットストーブの2種類暖房をとりつけたり、広々としたLDK・ベランダ

に吹き抜けなどがあります。私の現場ではありませんが、3月にまた違う2世帯の住宅見学会もあるので

ぜひ見学にきてください。

 

毎回、形の違う家をつくるのは私にとっても楽しみです。それが注文住宅ならではの

楽しみだと思います。これからも現場の事故等がないように安全に現場が進むようがんばって

いき、お客様が満足できるような家造りをしていきます。

 

 

 

 

 

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