家を建てるなら平屋?2階建?
今話題の平屋ならではのメリット

住まいに求めるものは人それぞれ。家を建てることを考えた時、平屋か2階建てにするかは選択肢のひとつ。2階建てにすれば、将来お子様のためのお部屋を設けておくこともできるなどのメリットがあるかと思いますが、平屋にも同じようなメリットがたくさんあります。広さで言えば床面積を多く取ることができるので、より広く感じることができます。2階建には必須の階段がない分、その分の広さを確保することもできます。長く住むお住まいだからこそ、バリアフリーを考えたり、日々の家事がしやすい導線を考えた住まいづくりを考えるなら平屋はよりおすすめなのです。

広々とした印象
床面積が広い

平屋住宅は2階建ての住宅に比べると床面積が広く、奥行きのある広々とした印象を与えます。また、2階建ての場合、必須の階段を作ることで4畳から5畳程度の空間を使用します。平屋の場合は階段を作る必要がないのでその空間分、1部屋増やすなど有効活用することが可能です。

将来のバリアフリーを考える
ステップフリー

薄井工務店の家は、長期優良住宅の認定を受けています。長く住む、長く住めるお住まいだからこそ将来のことを考え、段差のないバリアフリー住宅にできることも平屋ならではの魅力です。

長く住むために
安定構造とメンテナンス

最近は天災も多く、家の強度が重要な選択肢の一つになります。また、良い家の状態を長く保つためには建築後のメンテナンスも大切。平屋住宅は2階建てに比べてメンテナンスがしやすいのがメリット。また薄井工務店では、「桧粋」を住まいを支える柱として使用しているので強度も安心


桧の家 桧粋(ひすい)

栃木の木「北限のひのき 桧粋」は、栃木県産の樹齢およそ60年以上の桧にこだわって製品化したもの。強度・含水率が高く、大切なお住まいを支える柱として安心してご利用いただけます。

長期優良住宅

平成21年6月4日に施行された、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」により、一定の基準を満たした認定長期優良住宅は、税制面での優遇などを受けられます。

デザインスタイル

薄井工務店の考えるデザインセンスの高い家というのは、決して、豪華な飾りがあるような家ではありません。
平屋にするからこそこだわれるデザインがあるあります。


中庭のある平屋

【想定世帯】
1世帯3人家族
【使用構造】
3LDK、中庭
【1F】
リビング10帖/キッチン/主寝室6.5帖/和室4.5帖/トイレ/洗面脱衣室/バス/W.I.C4帖/シューズクローク/中庭6帖
【2F】
子供室6帖

平屋ならではのゆったりと広々とした空間を保ちつつ、玄関やウォークインクローゼットの上に1部屋設けた間取り。2階を作ることにより生まれる高さと空間を利用した中庭には自然光も差し込み、家主だけが楽しめるプライベートな場所に。洗面やバスルームにも光が差し込み、家全体が明るい印象になります。

社長にインタビュー!

新築住宅注目のキーワード『 平 家 』

平屋に対する世間の関心が高まっているようですが、どう感じられますか?

やはり家族の年齢に対する不安要素はあると思います。

年齢が高くなるほど足腰の不調は多くなりますし、階段をおっくうに感じることや、転倒事故などのリスクも増えるでしょう。 平屋をお望みのお客様は、年配の方も若い方も、最初から平屋で建てようと決めておられることがほとんどです。

平屋の住宅には、どのようなメリット・デメリットがありますか?

実は割高になりがちな平屋。でも、工夫次第でメリットもたくさん!

平屋は、日本古来の住宅の在り方なんですね。今の若い方の親世代が建てた家は、高度経済成長期からバブル期に、ハウスメーカーが建てた2階建ての家が一般的です。 しかし、その前の世代、祖父母の世代の家は、多くが平屋の日本家屋です。そのイメージが強くあるようです。

平屋にすることで、階段や水回りの配置に制約を受けないため、部屋を自由に配置できるようになります。敷地を活かしきることが可能になり、デッドスペースも減ります。 あえて階段の昇降がある2階建ての方が健康的という意見もありますが、私が拝見している限り、平屋で自由に動ける方が立ち座りの機会も多く、健康的に見受けられます。

平屋にすると、同じ面積・グレードで比較する場合、2階建てよりも多少割高になります。しかしロフトどまりの平屋にするなどの工夫で、床面積を減らし節税につながります。

平屋にすると収納スペースや庭が減りませんか?

平屋でも、収納スペースは床下収納やロフト、スキップフロアなど工夫次第でたくさん取ることができます。

また、最近は小さなお子さんがいるお宅でも、必要以上の物を持たない、という考え方の若い方が多く、物を溜めこんでしまうことも少なくなってきているように感じます。逆に、収納スペースを限定することで、無駄なものを溜めこまないライフスタイルに変えていくというご家庭もあります。

庭に関しては、女性の社会進出が目覚ましく、共働きのご家庭も増えて「ガーデニング」のスタイルが変化してきています。これまでは手間ひまをかけるイングリッシュガーデンが人気でしたが、現在では緑をポイントとして楽しむ、手間のかからないシンプルガーデンが人気を集めています。

家庭は「家」と「庭」の組み合わせだ、とわたくしは考えております。平屋には、坪庭や中庭といった庭の楽しみ方もあります。住む人のライフスタイルの変化とともに、家も庭も変化してゆくのです。

独立した子どもの帰省や駐車場などは、問題になりませんか?

自由にできる「可変性」は、長期的に住んでゆけるポイントのひとつ

最近は、帰省してきてもお姑さん、お嫁さん双方の負担をなくすホテル滞在派の若い方も少なくありません。またカーシェアリングなどのシステムが進み、自宅にいくつも駐車場を確保しなければならないご家庭が減ってくるのではないか、とわたくしは考えています。

これは二世帯住宅でも、平屋でも、一般の2階建て住宅でも言えることですが、家は「可変性」を持っていることが大切です。家族には、子どもが育って巣立つなど、人数の変動があります。最初は幼児がキャッキャと走り回れる遊び部屋、それぞれが勉強する年齢になったら区切って子ども部屋に変えるとします。子どもが巣立ったらまた広々としたスペースに戻して、夫婦でロコモティブシンドローム予防のストレッチやヨガをしたり、区切ったままそれぞれの趣味部屋として使ったりできますね。部屋を区切ったり広げたり、自由にできる「可変性」は、長期的に住んでゆけるポイントのひとつと言えるのではないでしょうか。

二世帯住宅、平屋、中庭を含め、「住宅」に対して感じることを教えてください。

家は、「帰る場所」です。だからこそ、「帰りたくなる場所」を造りたいと考えています。

建てる前に家族と、そしてわたくしども工務店とたくさんコミュニケーションをとっていただき、不安や不満、疑問や夢、希望などをたくさんお聞かせください。

また家は、人が健康で居られる場所でなければならないと、わたくしは考えています。特に床は100%身体が触れる場所です。木は人間と周波数が近いと言われており、無垢材は経年によって味わいが出てきます。 しかし合板やシートを多用すると、どうしても化学合成された接着剤をたくさん使わなければなりません、そのため、わたくしどもでは「木づかいの家」を推奨しております。

家族の人数変動に合わせて、可変性のある造りにしたり、完全同居の場合は、和室にちょっとした土間を設けて玄関を通らず外に出たり、お客様を迎えられるように工夫したり、使いまわしのできる造りにすることで、家は大切にされ、長く使っていただけるものになります。そうすれば空き家問題も減っていくのではないでしょうか。わたくしどもでは、建てた家は最低でも60年、住んでいただくことを想定しております。

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