丸山達也
Staff:

Post date:2020.08.10

柱の話

柱の話

こんにちは、薄井工務店の丸山です。

住宅に使われる柱、皆さんはどのようなイメージを持たれているのでしょうか?

昔であれば柱は桧!そして柱は強度のある集成じゃないと!集成は貼り物だからダメとか

やっぱり地元の木でないとなどなど、なかには柱は150㎜角でないとなんてお話も聞いたこともあります。

時代の流れとともに様々な意見を聞かれますが、やっぱり個人的な理想はその土地で生まれ育った木を使い家を建てたいと考えたいですね。

高気密・高断熱で外部との環境を遮断していたとしても、やっぱり物づくりのをしている側として、少しでも長く安全にくらせるように、構造的に大事な柱など利用できるカ所へは地元の森から選びたい。

その土地の家屋は、その土地で生まれ育った木を使用する。そんな日本の伝統文化を受け継いだ家ですよと

伝えれれるような家づくりがしたいと考えております。

柱は集成材?それとも無垢材?

 

 

 

 

 

一番多い質問はここでしょうか?

どちらも間違いはないと思いますが、間違っている物もあります。

よく言われる丈夫かそうでないか?話に上がりますが、集成材は工業製品として、指定強度以上の製品を販売しておりますのでその数字のみで考えると集成材の方が上部とよく判断されます。

無垢材は強度試験をすると強度に幅があります。例えば集成材【強度5】とすると無機材は2~7の範囲で当てはまる平均でみると【強度4.5】となります。

その為に集成材の方が強いとよく比較されるますが、【強度7】の材料のみを使用した場合は集成材よりもかなり強くなると判断されます。

無垢材に強度の幅があるように実は集成材にもランクがあり幅があるのです。

比較の設定によりどちらとも良くも悪くも見えますので重要なところは生産過程から明確に管理されてきた材料でありそれらを利用していると明確にできているかではないでしょうか。

150㎜角の柱の話もありましたが、柱が太いと強度はありますが、廊下などの幅や部屋が狭くなってくるなどデメリットもあります。構造計算をすると90㎜の柱でもOKがでることもあります。構造計算でOKはでても基準法と照し合わせるとNGだったりもします。またそこにコストも配慮して一般的に105角が標準として流通しているのではないでしょうか。

当社にて一番お勧めしている桧粋ですが、桧のなかでも強度が強いと聞いています。

 

 

 

 

 

 

同じひのきなのになぜ?

国内の生産地としては最北端の地域になり、成長が遅い為目の詰まったしっかりとした材木に育つようです。会社に来られた再は同寸法の材料もおいてありますので是非手に取り比べて体験し下さい。

もちろん強度測定や乾燥による含水率の測定、一番は1本1本すべての材料をロット管理をし材料の伐採時期と場所まで管理されているところそして地元の材料と理想の材料から一番お勧めしております。

 

 

 

 

Category:
耐久性 - 耐震性 - 薄井工務店の家づくりブログ
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