素材選びで暮らしはこんなに変わる
こんにちは!
宇都宮で新築、リフォームをしています
薄井工務店です (^^)/~~~
今回のテーマは、、、
《 薄井工務店が大切にする標準仕様 ” 6つのクオリティ” 》
家づくりでは、
「間取り」や「デザイン」が
注目されがちですが、
実は、あなたが毎日感じる
■ 空気の軽さ
■ 朝起きた時の気分
■ 夏の涼しさ、冬の温かさ
■ 子どもの肌や呼吸の調子
■ 家事のしやすさ
■ 家の寿命
これらのほとんどが、
” 素材選び ” で決まる と言われています。
薄井工務店が大切にしているのは、
見た目の良さだけではありません。
**「これから先ずっと住む家だから、毎日の心地よさを支える仕組み」**を
標準仕様としてまとめたのが、
公式HPにも掲載されている
この記事では、
その内容をHPより“もっと分かりやすく”
“暮らしに寄せて” “読みやすく”まとめ直しました。
家づくりを考え始めたご家族に、
ぜひ読んでほしい内容です(>_<)
⇧ 深い軒が、夏の日差しや雨から守ってくれます。
1.空気__家族の健康は ” 空気の素材 ” で守られる
家に入った瞬間の「なんか気持ちいい」
それは、
間取りや広さではなく
” 空気の質 ” で決まります。
薄井工務店は、
■ 化学物質を極力減らした素材選び
■ 無垢材や漆喰など自然素材の活用
■ 第一種換気による清潔な空気環境
これらを標準仕様にしています。
わたしたちが「空気の話」をくり返しお伝えするのは、
体感の差がはっきり出るからです。
梅雨どきに洗濯物を部屋干ししても、
においがまとわりつかない。
夏の夕方に外から戻ってきた瞬間、
家の中だけ空気が軽い。
冬の朝いちばん、喉がイガイガしにくい――。
これらは偶然ではなく、
素材と換気の選び方の積み重ねです。
● 漆喰と無垢材がつくる” 自然の空気清浄機 ”
漆喰には
・有害物質の吸着
・消臭
・調湿
・抗菌
という力があり、
無垢材には
・湿度調整
・カビの制御
・ストレスホルモンの低減
など、心身への良い影響が多くあります。
目に見えない空気が整うと、
子どもの咳や肌荒れ、
頭痛などの”なんとなくの不調”が出にくい家になるのです。
無垢の床は、
素足で歩くたびにサラッとした感触を返してくれます。
表面的なコーティングで
“つるつる”に仕上げた床と違って、
木そのものが湿気を吸ったり吐いたりするので、
季節の変わり目もベタつきが長引きません。
漆喰の壁は、
キッチンのにおいが翌朝まで残りにくく、
リビングの空気がフラットに戻っていくスピードが速い。
小さなお子さまやペットと暮らすご家庭ほど、
日々の“空気のあと残り”の差を実感されます。
そして、空気は“音”にも表れます。
こもった音が抜けて、会話がやわらかく聞こえる。
これは室内の湿度と仕上げ材のテクスチャが音の反射を整えるから。
見えないけれど確かに暮らしの気分を左右する部分です。
2.デザイン__整った家は、片付けやすく・疲れにくい
薄井工務店の家が「スッキリ見える」と言われる理由は、
天井・扉・窓の上端をH=2200で揃える設計にあります。
高さを揃えることで視線が整い、
・広く感じる
・どこを切り取っても綺麗
・家具の配置が決まりやすい
と、”暮らしやすさ” が生まれます。
H=2200でラインを揃える設計は、
写真で見る以上に実物で効きます。
目線の“段差”が消えると、
家事の導線や収納計画までシンプルになるんです。
例えばカーテンレールや建具の上端がチグハグだと、
家具を増やすたびに“雑然”が増幅します。
逆にラインが通っていると、多少モノが出ていても空間が乱れません。
● 深い軒が、夏と家を守る
深い軒には
・紫外線、日射遮蔽
・外壁の劣化防止
・雨仕舞いの安定
という役割があり、
デザイン性と機能性を
両立した” パッシブデザイン ” の中心です。
単なる意匠ではなく“家を長持ちさせる日傘”。
直射と雨の当たりを減らすだけで、
外壁のチョーキングや目地痩せの進行がゆっくりになります。
デザインとは、見た目と維持のしやすさを両立させる考え方だと思っています。
● 塗り壁や漆喰の内装は” 光の陰影 ”が美しい
自然素材特有の柔らかい光の吸収と反射が、
落ち着く空気感をつくり、
時間の流れまでゆっくりに感じさせてくれます。
⇧ 光の陰影が美しい施工例
3.天然木材__栃木の木でつくる家だから長く住める
薄井工務店は、
構造材から合板まで、
すべて栃木県産の天然木材を使用しています。
● なぜ ” 地元の木 ” が良いの?
・栃木の気候に合った含水率
・湿度や温度変化に強い
・木材の品質が安定
・県内での調達なのでCO₂削減
・森林資源の循環に貢献
木は産地によって性格が違うため、
その土地の木材で建てることは、
家の耐久性を高める最良の選択なのです。
地元の木で家を建てると、
メンテナンスの見通しも良くなります。
同じ気候・風土で育った材は、
住み始めてからの動き方が読みやすいからです。
さらに無垢材は、
✓ 調湿
✓ 消臭
✓ 抗菌
✓ ストレス低減
✓ 睡眠改善
といった ” 心地よさの土台 ” にもなります。
4.構造 耐震__「等級3」のその先へ
耐震等級3=安全ではありません。
重要なのは
「どんな構造計算をして等級3を実現しているか」
薄井工務店は、
・構造専門会社と連携
・全棟で高度な三次元構造計算
を行い、
地震時の揺れを ” 面 ” で受ける
構造を徹底しています。
● 大開口、吹き抜けが叶うのは
” 根拠ある耐震 ” があるから
耐震性能の説明が曖昧な場合、
大空間や吹き抜けは不向きになることが多いのですが、
薄井工務店では、
構造を徹底的に検証するから
“デザインの自由度”が守られる。
「やりたい間取り」と「安心」
この2つをどちらも手に入れられるのが大きな特徴です。
地震のニュースが流れるたびに、
「うちの家、大丈夫かな」と胸がざわつく方も多いはず。
安心を数字(耐震等級)で担保するのは大切ですが、
同じ“3”でも倒れ方・傷み方は変わります。
私たちは全棟での詳細な構造計算をベースに、
プラン段階で“危険な偏心
“無理な大開口” “過大な吹き抜け” にブレーキをかけたり、
逆に安全に叶えるための補強ルートを提案します。
現場では、
梁端部の金物の座屈やビスピッチ、
耐力壁の釘の種類とめり込み、
床の水平剛性など施工のディテールが効きます。
構造見学会で金物の取り付けや釘の打ち方、
柱脚・柱頭の処理をぜひ見てください。
仕上げで隠れてしまう“命の部分”こそ、
お客様の目で確かめてほしいのです。
5.断熱__” 基準値+a ” という暮らしに優しい最適解
断熱は「高いほど良い」と
思われがちですが、
過剰な断熱には
デメリットもあります。
薄井工務店は、
地域の気候に合わせて
” 基準値+a ” を標準にすることで、
・無駄なコストを抑え
・間取りの自由度を保ち
・結露を防ぎ
・室温を安定させる
というバランスの良い
住環境を実現しています。
● 暮らしてわかる「ちょうど良い断熱」
・朝の床のヒヤッと感が少ない
・夜中のトイレでも寒くない
・夏のクーラーがよく効く
・部屋ごとの温度差が少ない
これは、数値では測れない” 体感の快適さ”
日々のストレスが確実に減ります。
断熱は“厚ければ正義”ではありません。
地域の外気温・日射条件・暮らし方に対して
基準値+αを押さえ、
気密・換気・日射遮蔽とセットで
最適化するのが住み心地の近道です。
過剰断熱はコストを押し上げ、
壁内の結露やメンテの難しさを招くことも。
冬の朝に素足で歩ける、
夏の夕方に冷房がすっと効く
――この“ちょうどよさ”を、
無理なく叶えるバランスを提案します。
6.遮熱__これからの” 暑さ時代 ” に欠かせない住宅性能
地球温暖化で外気温が上昇し続けている現在、
住まいの性能は「断熱」だけでは不十分です。
薄井工務店は、
・深い軒
・遮熱仕様の採用
・開口部の日射計画
などを組み合わせた
総合的な遮熱性能を重視しています。
夏のつらさは、
室内に熱を入れてしまうことから始まります。
屋根・外壁で受ける輻射熱を抑え、
軒・庇・外付け遮蔽で直射を止め、
窓からの侵入熱を管理する。
ここまで出来てはじめて、
断熱材が“じょうずに働く”状態になります。
エアコンの設定温度を下げずに体感を楽にできるのは、
遮熱がつくるベースがあってこそ。
日中の疲れ方、夜の寝苦しさが目に見えて変わります。
● 遮熱の家は夏が圧倒的に楽
・午後のリビングが暑くならない
・寝苦しさが軽減
・エアコンの効きが早い
・外壁の劣化が抑えられる
” 夏の快適さ” を決めるのは、
断熱よりも遮熱。
これからの30年を安心して
暮らすために必須の性能です。
完成だけで判断しないでほしい。__だから構造見学会へ
家づくりで本当に見てほしいのは
完成してからでは見えない部分です。
・どんな木が使われている?
・金物の取り付けは丁寧?
・断熱材は正しく施工されている?
・換気の経路は適切?
・図面通りに施工されている?
これらは、完成してしまえば
全部隠れます。
だから薄井工務店はでは、
■ 構造見学会
をとても大切にしています。
構造の美しさ=施工の丁寧さ
家の信頼性は、ここで決まります。
短時間でもOK。
1回見ておくと、完成見学の見方がぜんぜん違ってきます。
まとめ__素材選びは、未来の暮らしを選ぶこと
家づくりは、
見た目の好みや設備の豪華さで決めがちですが、
本当に暮らしを豊かにするのは
素材・構造・温熱環境・空気といった“目に見えにくい部分”。
薄井工務店の標準仕様は、
派手さではなく
「毎日が心地よく、長く安心して住めること」 を
大切にしたものです。
家族が深呼吸したくなる家。
夏も冬も穏やかな家。
子どもの体調が安定しやすい家。
30年後も好きでいられる家。
そんな暮らしの土台は、素材からつくられます。