ニースからゴルドとエクスアン・プロヴァンスへ。

ニースからバスで2時間半、宮崎駿の『天空の城ラピュタ』のモデルになったというゴルドの町へ向かいました。
岩山から町が生えてきたみたいな感じです。
しかしこちらは石灰岩が豊富で何処へ行っても　石・石・石
地震大国日本では考えられませんが、本当に地震のない国なんですね。
エクスアン・プロヴァンスの街もきれいでした。　プラタナスの木が素敵ですね。
こちらではセザンヌが生涯描き続けたサント・ヴィクトワール山と彼のアトリエを見てきました。　残念ながら中は撮影禁止でした。
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（天空の城ラピュタ）　ゴルドの町

（町の中はこんな感じ）

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（ゴルドの下にあるセナンクの修道院とラベンダー畑）

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（プラタナスの並木通り）

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(おしゃれな店もたくさんあります）


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（サント・ヴィクトワール山）