Date:2021.01.27
高強度断熱基礎ハイストロング工法とは?
皆さん、こんにちは~♪
注文住宅、リフォーム、ガーデンの薄井工務店、コンシェルジュ薄井真弓です!
私は、初めて薄井工務店に来て頂いた方とお話出来ることがとても楽しいんです♪
今日はどんな方たちがお見えになるのかな~、どんな暮らし方をしたいのかな~
色んなお話が聞けるので、わくわくドキドキで、いつもお待ちしております(^-^)
お越し頂いたお客様には、コンセプトルームやモデルハウスなどをご案内して、
『薄井工務店の家づくり』についてのご紹介をさせて頂いております。
木づかいの家ということで、無垢材を使った、構造材、床材などはもちろん
ですが、私が声を大にしてお伝えしたのが、標準仕様の基礎であります、
『高強度断熱基礎~ハイストロング工法』です‼
薄井工務店が、県内初‼取り入れた基礎工法です
今までの基礎とどこが違うかというと~
①一体うち・・・基礎の型枠として断熱材を使用して、いっきにコンクリートを
流しこみ一体うちが可能
立ち上がりとの継ぎ目がない!
〇強度がある
〇シロアリの侵入のリスクの低下
〇水の侵入のリスクの低下
②アルミ笠木・・・外枠にアルミ笠木を使用して、型枠からのシロアリの侵入を
防ぐ(実験写真あり↑)
③グリッドポスト・・・床下内部の立ち上がりがないので、通気もよく、
設備の配管も容易、メンテナンスもしやすい
床下にエアコン設置が可能!
④EPS断熱材・・・ドイツで生まれた代表的な発泡プラスチック系の断熱材
型枠に性能のいい断熱材を使用しているので、
基礎の外側を断熱
いかがですか?
耐久性、通気性、メンテナンス性もよく、防蟻、浸水にもいい、
スゴイ画期的な基礎工法ですよね?
模型や現場でも実際見ることが出来ますので、ぜひお声かけくださいね
他にも薄井工務店のこだわりがいっぱいあります
もしお時間がとれましたら、弊社へいらしてくださいね
また、リモートでのご案内もさせて頂きますので、ぜひお声かけください!
お待ちしておりま~す
コンシェルジュ 薄井真弓