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長く快適に│新築後のメンテナンス計画と失敗しないコツ

こんにちは!

宇都宮で新築、リフォームをしています 薄井工務店です!

今回のテーマは、、、

《 家は建てて終わりじゃない! 》

 

新築の家を建てたとき、
多くの方が「これで一安心」と思いますよね。
 
でも、家は建てて終わりではありません。
長く快適に暮らすためには、
定期的なメンテナンスが欠かせません。
 
メンテナンスを怠るとどうなる?
 

・外壁の劣化で雨漏りが発生

・設備の故障で急な出費

・シロアリ被害で構造に影響

 
こうしたトラブルは、
計画的なメンテナンスで防げます。
 
この記事では、
新築後に必要なメンテナンスのスケジュールと
後悔しないためのコツを詳しく解説します。
 
 
 

■ なぜメンテナンスが重要なのか?

 
 

家は毎日使うものだから、
少しずつ劣化していきます。
 
外壁や屋根は
紫外線や雨風にさらされ、
水回りは毎日使うことで摩耗します。
 
これを放置すると、
修繕費が高額になるだけでなく
暮らしの安全性にも影響します。

 
 
放置した場合のリスク
 
・雨漏り
→ 外壁や屋根の防水が切れると、室内に水が浸入
 
・断熱性能の低下
→ 劣化した窓や壁で光熱費が増加
 
・シロアリ被害
→ 床下の湿気や木材の劣化で発生
 
 
 
こうした問題は、
早めの点検とメンテナンスで防げます。
 
次に、具体的なメンテナンススケジュールを見ていきましょう。
 
 
 

■ メンテナンスの基本スケジュールとチェックリスト

 
 
 
① 外壁・屋根
→ 10~15年ごとに塗装や防水工事
 
✓ 色褪せ、ひび割れ、防水機能の確認
 
 
② 水まわり設備
→ 10年目安
 
✓ 水漏れ、配管の劣化、給湯器の動作確認
 
 
③ 床・壁紙
→ 15~20年で張り替え
 
✓ 剥がれ、変色、カビの有無
 
 
④ 設備機器
→ 10~15年
 
✓ 床下の湿気、木材の状態
 
 
 

■ よくある失敗例と改善策をさらに詳しく

 
 
メンテナンスを怠ったことで起きるトラブルは、
実際に多くの事例があります。
 
ここでは、具体的な失敗例とその改善策を詳しく見ていきましょう。
 
 

失敗事例1:外壁塗装を後回しにした結果…

 
 
外壁の塗装は防水機能を保つために重要ですが
「まだ大丈夫」と思って先延ばしにした結果、、
 
雨漏りが発生
 
室内のクロスや床材まで傷み
修繕費が100万円以上かかったケースもあります。
 
 
改善策:外壁は10〜15年を目安に塗装を行うこと。
       劣化の兆候(色あせ、コーキングのひび割れ)が
               見えたら早めに対応しましょう。
 
 
 

失敗事例2:給湯器の突然故障

 
 
給湯器は10年程度で寿命を迎えますが、
交換を考えずに使い続けた結果、、
 
真冬に故障
 
急な出費で20万円以上の負担になり、
しかも在庫不足で数日お湯が使えなかったという声も。
 
 
改善策:設備の寿命を把握し、
    交換時期を事前に計画。
    予備費を積み立てておくと安心です。
 
 
 

失敗事例3:メンテナンス履歴がない

 
 
「どこをいつ修理したか分からない」状態だと、
点検漏れや二重工事が発生し、
無駄な費用がかかります。
 
 
改善策:メンテナンス履歴をノートやアプリで管理。
    写真を残しておくと、次回の点検時に役立ちます。
 
 
 

プロが教えるメンテナンスのワンポイントアドバイス

 
 
 

メンテナンスは
「やるべきことを知っている」
だけでは不十分です。
 
実際に行動に移すためには、
専門家の視点を取り入れることが重要です。
 
ここでは、プロが現場でよく伝えるアドバイスをまとめます。


 
 
◆ 外壁・屋根のメンテナンス
 
・塗装のタイミング
→ 外壁は10〜15年が目安ですが、
  立地条件によっては早まることも。
  海沿いや日当たりの強い場所は劣化が早いので注意。
 
 
・防水工事の重要性
屋根やベランダの防水シートは、
  劣化すると雨漏りの原因に。
  定期的な点検でひび割れや剥がれを確認しましょう。
 
 
 
◆ 水まわり設備
 
・給湯器の寿命
10年を過ぎたら交換を検討。
  故障前に計画的に取り替えることで、
  真冬にお湯が使えないトラブルを防げます。
 
・配管の点検
水漏れは床下で進行することも。
  年に一度は専門業者にチェックを依頼しましょう。
 
 
 
◆ シロアリ対策
 
・床下の湿気管理
換気口の詰まりや断熱材の状態を確認。
  湿気が多いとシロアリ被害が発生しやすくなります。
 
・薬剤処理の目安
→ 5年ごとに防蟻処理を行うと安心です。
 
 
 
◆設備機器
 
・エアコン、換気扇
→ フィルター掃除は年に2回以上。
  ほこりが溜まると効率が落ち、電気代が増加します。
 
 

■ まとめ:予算が最大の節約

 
 

家は建てて終わりではなく、
メンテナンスを続けることで価値を保ち、
快適な暮らしを守れます。
 
後回しにすると修繕費が膨らみ、
暮らしに不便が出ることも。
 
だからこそ、
「早めの点検」
「計画的な予算管理」
「信頼できる業者との連携」が重要です。
 
薄井工務店では、
定期点検やメンテナンスの相談も承っています。
 
長く快適に暮らすために、ぜひお気軽にご相談ください (^^)/

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