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Date:2009.09.27
防犯対策どこまで考える?
泥棒がいなければ防犯は考えなくていいのか? それとも泥棒がいるから警戒心がつくのか?
どっちがいいんでしょう?
まあ犯罪は無いに越した事は無いですが。
しかしこの防犯対策どこまですればいいんでしょうかね?
これも保険みたいなもんですね~
泥棒さんは防犯については詳しいですからね。
防犯対策セミナーなんてあると聞きに行ってるみたいですよ。
《一般的な防犯対策》
・シャッターをつける
・防犯ガラスにする
・面格子をつける
・センサーライトをつける
・防犯砂利を敷く
・防犯カメラをつける
・セキュリティー契約をする
・犬を飼う
などなど・・・・・・・・
まあ、どれも完璧とは言えませんが 性質が悪いのは最近、昼間の泥棒が多いんですよね。
そうするとまず、シャッター、センサーライトは意味がなくなります。
面格子も全部つけるとうっとおしいですし。
防犯ガラスは重くなりますから掃き出しは開閉が大変です。
セキュリティー契約は高いですし。
犬も好きな人はいいですが、最近吠えない犬もいますしね。
いっそのこと、鍵なんか付けずに開けっぴろげにしたらどうでしょう?
かえって入りずらいかも。 (^_^;)・・・・・ (冗談です)
まあ、本当に狙われたら何をしても入られると思いますが。
そのための備えとしては、家財保険や侵入による建物破損補修の効く保険に加入することはお勧めします。