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栃木県宇都宮市 木々に包まれ心地よい風を感じながら家族が自然体で暮らせる家

木づかいの家、薄井工務店の注文住宅。今回は木々に包まれて心地よい風が通り抜ける、家族も自然体で暮らせるナチュラルスタイルのお宅をご紹介します。

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    窓を広くと、リビングとテラスが解放感のあるひとつの空間へ

    リビングの壁いっぱいに切られた窓は、注文住宅ならではの贅沢な造りですね。広い窓からは自然の風が通り抜け、家の中を駆け抜けていきます。
    リビングに面した大窓の外には、ゆったりとくつろげるカフェのようなテラスも設置され、窓の外に広がる緑を眺めながら、癒しの時間を過ごすことができます。
    窓を大きく開くことで、家の中のリビングと家の外のテラスがつながって、開放感のあるひとつの空間へと変わります。

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    大容量の収納で、リビングがいつもすっきりです

    中2階を設えてあり、その下は大容量の蔵収納になっています。家族の思い出や趣味の道具などがどんどん増えていっても、しっかり収納できます。
    収納の出入り口はリビングにあるので、リビングのちょっとした荷物もすぐに避難させることができます。
    だから急なお客様がいらしたときも、大勢のお客様で広いスペースが必要な時も、リビングはいつもスッキリ快適です。

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配膳しやすい動線と大収納できる造作食器棚のあるキッチン

キッチンとダイニングテーブルは同一線上にあり、配膳や食後の片付けがしやすい動線を確保しています。
またキッチンとダイニングの後ろには、大収納食器棚が造作されています。インテリア全体と色合いも合わせてあるから、お部屋の雰囲気も壊しません。
また収納スペースには作り棚もあり、ちょっとした家事や手仕事などをささっと済ませることもできるようになっています。

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中2階にあり自由に使えるキースペース

中2階は自由に使う事ができるキースペースになっています。スペースには格子が設置してあり、リビングの様子がのぞけるようになっています。
もちろんリビングからも中2階が見えるようになっているので、子ども達が遊んでいても安心ですね。

スキップフロア

1.5階や2.5階、いわゆる「中二階」や「中三階」を設けるつくり方です。

床の一部に高低差を設け、数段の階数でつなげます。狭小地でも、無駄なくスペースを活用できます。

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    正面ガラス張りの玄関ホール

    玄関ホールは正面がガラス張りになっています。ともすると薄暗くなってしまいがちな玄関ホールですが、テラスがまっすぐに見える正面ガラス張り構造で、玄関ホールも明るくなります。
    造作の細い棚は、高齢のお客さまがいらしたときも安全にリビングまで通ってもらえる技ありの工夫です。

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    大谷石のテラスで、休日アウトドアを楽しみます

    リビングの大きな窓からも、玄関ホールの正面ガラス窓からも見える自慢のテラスは、大谷石がはめ込まれています。足元も美しく、こだわった造りになっています。
    窓を開けてリビングと一体化した空間なら、家族のだんらんの時間も心地よいひと時になりますね。
    広々としたテラスとその向こうの緑を借景に、自然の中でナチュラルな暮らしが楽しめます。

創業1946年(昭和21年)地域と共に歩む木づかいの家 薄井工務店

代表取締役 薄井 寿男

私たちは宇都宮に拠点を置き、住宅を中心に、デザイン、施工を行うプロフェッショナルが集う企業です。 創業より一貫して『人に優しい住まい・木づかいの家づくり』を理念に歩んでおります。

今、世界中で住まいの在り方が大きく変わろうとしています。帰りたい場所であるはずの家が、外に出られない事で逆にストレスの溜まる場所になってきています。 特に日本は家族と共に過ごす時間が世界的にも少ない国です。これは住まいの環境を大切にしてこなかった日本の住宅事情が大きな原因ともされています。

住まいは、ただ寝に帰る場所ではありません。家族が集い、支え合い、楽しみ、寛ぎ、そして人生を共に歩んでゆく大切な空間です。その大切な空間は、安心であり、 安全であり、快適であり続ける、本物の住まいでなくてはなりません。

これからは、確実に家で家族と過ごす時間、お仕事をする時間は増えてきます。人生で最も長くいる場所・それが住まいの空間です。私たちはその大切な住まいを、今までにない最高の空間として皆様にお届けすることを、お約束致します。

まずは私たちと夢を語り合い、見て触れて本物の家をお確かめください。それが、木づかいの家づくり 薄井工務店です。

代表取締役薄井 寿男

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