Quality of Housing

おうち造りで重要な
6つのクオリティ

薄井工務店は未来を見据え、
木造住宅トップの標準仕様をご提案しております。

近年の住宅は、デザインが先行し過ぎており、
お家本来の必要な部分が疎かになっています。

1つを良くするのではなく、長く住むお家は6つの要素におけるバランスが重要です。

薄井工務店では、そのバランスに焦点を当て、
6つの仕様をトップレベルでご提案をしております。

20年、30年と一生を共にするお家であり、
環境悪化している現代だからこそ必要な部分への目線が大切です。

6つの要素に対する住宅仕様

お家での咳や肌あれ・頭痛などは、 化学物質による原因だったことが多々あります。化学物質が含まれる材料や薬剤をなるべく扱わない、お子様の体にも優しい空間をご提案しております。

  • 無垢材
  • 自然健康塗料 リボス
  • FFC加工
  • 漆喰塗料 ハイカルコート
  • 薬剤ゼロ工法の防蟻
  • 第一種換気システム

外観は軒深にしており、 夏の日差しによる経年劣化や紫外線を防止し、 雨風による、 外壁へのダメージやサッシからの雨漏れを防ぎます。内観は基本天井高さ・内部扉・窓上端をH2200にしており、 空間の明るさや横空間に広くつながる設計をしております。

  • 軒深・木目調軒天
  • 屋根 ガルバリウム鋼板
  • 外壁 塗り壁「ベルアート」
  • 漆喰塗料 ハイカルコート
  • 間取りデザイン

木は産地も重要です。 栃木の木は成長が遅い分、 目詰まりが細かく粘り強度が高いのが特徴です。

耐震等級3と聞くと思いますが、 大切なのはどのような構造計算をしているかです。耐震等級3の中にもレベルがあります。 薄井工務店は構造専門の建築会社と提携し、 木造住宅ではトップの構造計算方法を全棟必須で行っております。

  • 長期優良住宅仕様
  • 三次元構造計算
  • サーモシールド基礎工法
  • 桧粋
  • ピン工法
  • ハイスピード工法(地盤改良工事)

地域に合った断熱性能ではなく、 必要以上の断熱仕様をご提案する会社もありますが、 間取りの制限や大幅な費用が発生してしまいます。基準値+αの断熱仕様にするだけで結露を起きませんし、 寒くない空間が出来ます。本当に必要な部分へ費用を掛けることも重要です。

世界的に断熱より遮熱が重要です。 地球温暖化で気温上昇や異常気象が問題になっており、 ある程度の気温上昇は止めらません。 暑い日差し対策が住宅に求められております。

  • 遮熱シート/レフミラー96
  • ハイブリッド窓/Low-E
  • 軒深

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