家づくりの気になるトピック 栃木県移住応援
ウィズコロナで高まる地方移住
新型コロナウイルスの影響により働き方が変わり、都市部から地方への移住に関心を持つ人が増えているようです。これまで、勤務地に合わせて居住地を決める人がほとんどだったのではないでしょうか?
コロナによりテレワークなどが普及し、自分の生活を第一に、住む場所や働き方を考えるという動きが広がっています。オフィスがなくなり、通勤という概念がなくなるのであれば、無理に東京などの都市部で暮らさずに、住みたい場所に住めばいいという新しい考え方です。
- 生活費が安く済むので節約になる
- 食費や税・保険料は地方のほうが安くなる傾向があります。都心の方が実収入は高いため収支に占める支出の差はそこまでありませんが、もし収入が変わらないまま地方に移住ができれば生活費を抑えることも可能です。
- 夢のマイホームが持てる
- 土地代が高く戸建て住宅をあきらめていた方も、都心を離れた地方ならその夢を叶えられるかもしれません。マイホームを持てれば、車を持つことも、ペットを飼うことも可能です。お庭でガーデニングを楽しんだり、B B Qをしたりおうち時間を楽しむことも出来ますよ。
- 自然豊かな環境で住みやすい
- 豊かな自然が身近にあり、空気や水が美味しくゆとりある暮らしが出来ます。都会の喧騒から離れ、四季の移り変わりを感じながらの生活は地方暮らしの醍醐味。自然豊かな場所でのびのびと子育てを楽しむのもひとつです。
- 新型コロナ感染へのリスクが緩和
- 通勤電車やエレベーターなど、「三密」になる場所はほとんどありません。都市部の人が抱えている感染への不安は格段に減ると思われます。また毎日の満員電車によるストレスもなく心の健康にもつながります。
- 都心へのアクセスが良好
- 東北新幹線、JR宇都宮線、東武鉄道が栃木と東京を結んでいます。新幹線では宇都宮-東京間約50分、小山-上野であればなんと約36分で都心までアクセスできます。道路は東北自動車道、国道4号、新4号国道が走り宇都宮〜東京まで約2時間ほどです。また東西方向には北関東自動車道や国道50号が走っており、茨城県や群馬県へのアクセスも良好です。
- 田舎暮らしも実現可能
- 県土の約55%を森林が占めるなど、自然に囲まれているところも栃木県の大きな魅力のひとつ。 豊かな河川や景観が美しい山々、そして古くからの温泉地もたくさんあります。自然に触れたり、農的ライフを楽しんだり、のんびりと温泉に浸かったり。四季を感じながら憧れの田舎暮らしも楽しめます♪
- 自然災害が比較的少ない
- 栃木県は地震や風水害など自然災害が少なく、比較的安全な県だといわれています。また内陸県なので地震による津波の心配もありません。
- 栃木県の中にも、東京通勤が可能なエリア、街と自然がほどよく調和したエリア、大自然の中で農的ライフを楽しめるエリアなど様々なタイプのエリアがあります。希望のライフスタイルに合わせた居住地選びが可能です。仕事も程よい田舎暮らしも、バランスよくいいとこ取りな栃木県なのです。
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昭和21年創業の私たち薄井工務店は地元密着で千年企業を目指す工務店です。 土地探しからお客様のライフスタイルに合わせた建物のご提案まで家づくりに関するすべてを解決します。
私たちは2つの『 きづかい 』ができる
工務店を目指しています
- 気づかい=想い
- 薄井工務店は、お客様を「命の恩人」と思って接しています。そんなお客様と一緒に、家づくりの夢を楽しく語り合いたいのです。
- 木づかい=技術
- 木が大好きで、家づくりを楽しんでいる人の集まり。好きだからこそ、木の素材を最大限に活かした家づくりを心がけています。