薄井工務店の歴史・沿革History
1946年・昭和21年創業以来、地元のお客様に愛され続けてきました。
そんな私たちと夢を語り合いませんか?
昭和30年代 建前の様子
H24 体験館
H26 西川田ギャラリー
H25 下砥上ガーデンプレイス
https://u-41.co.jp/modelhouse/mokumokukan/
下砥上モデルハウス
西川田住宅展示場
| 1946|S21 | 日光市清滝町に於いて薄井建築を創業(創業者 薄井 留吉) |
|---|---|
| 1964|S39 | 日光市久次良町に移転、薄井工務店と改称 |
| 1965|S40 | 建築一式工事業の建設業許可登録(許可番号10851) |
| 1967|S42 | 宇都宮市西川田町に宇都宮営業所開設 |
| 1974|S49 | とび、土工、コンクリート工事業の建設業許可登録(許可番号10851) |
| 1976|S51 | 宇都宮市下砥上町に於いて有限会社 薄井工務店と改称 |
| 1976|S51 | 二代目代表取締役 薄井惣寿 就任 |
| 1976|S51 | 11月 宇都宮市下砥上町に事業所移転 |
| 1976|S51 | 11月 資本金500万にて有限会社薄井工務店設立 |
| 1986|S61 | 薄井工務店二級建築設計事務所開設 |
| 1986|S61 | 土木一式工事業の建設業許可登録(許可番号10851) |
| 1993|H5 | 外断熱(SHS工法)スタイロハウスシステム導入 |
| 1996|H8 | 一級建築士事務所開設(栃木県知事登録 第2368号) |
| 2000|H12 | メタルジョイント使用の高耐久木造軸組、パワービルド工法導入 |
| 2002|H14 | 1月 三代目代表取締役 薄井寿男 就任 |
| 2003|H15 | 新事務所・ミーティングルーム開設 |
| 2006|H18 | 県産材による桧の家『桧粋』導入 |
| 2008|H20 | ギャラリー『木空間』完成 |
| 2011|H23 | 8月 住まいる体験館オープン |
| 2011|H23 | 10月 免疫住宅FFC技術導入 |
| 2011|H23 | 11月 株式会社 薄井工務店と組織変更 |
| 2013|H25 | 11月 下砥上ガーデンプレイス開園 |
| 2014|H26 | 10月 西川田ギャラリー |
| 2015|H27 | 12月 防音室 完成 |
| 2016|H28 | 3月 コンセプトルーム「県産材空間」完成 |
| 2017 | H29 | リビングショールーム開設 |
| 2018 | H30 | もくもく館オープン |
| 2019 | R1 | 8月 大型パネル工法導入 |
| 2020 | R2 | 5月 ハイストロング工法導入 |
| 2020 | R2 | 5月 GARDENS GARDEN ショールームOPEN |
| 2020 | R2 | 9月 下砥上モデルハウスオープン |
| 2021 | R3 | 薄井工務店SDGs宣言 |
| 2022 | R4 | 2月 不動産事業登録(栃木県知事(1)第5302号) |
| 2022 | R4 | 西川田住宅展示場『平屋の家』オープン |
歴代の代表たち
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- 創業者:薄井 留吉
- 5年間、大工職人として見習いを経験した後、1年間、お礼奉公を務めた。那須で大工を務めた後、日光へ行った。その後、古河で10年間を過ごし、日光にて独立した。(37歳)「冬には仕事がなくなる」という時代背景の中、70歳まで現役で大工を努め上げた。生涯で100棟もの建築に携わった。
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- 2代目代表取締役:薄井惣寿
- 日光から宇都宮へと移転した際には、頼る知り合いもいない中、最初のうちは、建築以外の事業(土木事業など)も行っていたが、徐々に建築の仕事も増えていった。職人から慕われる中、66歳まで現役を貫く。これまでに100棟の建築に携わってきた。
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- 3代目代表取締役:薄井寿男(現社長)
- 家に職人が出入りすることが多かったため、小さい頃から大工仕事に慣れ親しんできた。大工見習いとなり、7年間の現場経験を積むかたわらで、デザインにも興味を持つ。21歳で2級建築士の資格をとり、その後、1級建築士の資格も取得。世の中で環境問題が取りざたされる前から、環境に適した家づくり・空間づくりに取り組んでいた。「暮らす人の生活」と「周囲の環境」に配慮した、設計・施工を、自身の家づくりのテーマとしている。














