おかげさまで創業72周年

栃木県宇都宮市の注文住宅・新築・建替え・リフォームなら木づかいNo.1の薄井工務店

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とことん話し合い、打合せに時間をかけて
家族みんなが「納得」できた家。

ご主人が小学生の頃から両親と住んでいた家を、家族4人のための住まいに
建て替えようと思ったのは約2年前。ご主人が最初に希望したのは
「ドラムが叩ける家」でした。

ロックやジャズが好きでドラムを叩くご主人と、ピアノを奏でるナチュラルな雰囲気の奥様、吹奏楽にはまっている中1のお嬢さん、そしてバスケに夢中の小4男子の4人家族。

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    リビングの中央にはピアノ、音楽好きなご一家です。

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    こだわりの地下室では父親の顔からドラマーに変身。

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    2階の壁面に設えた電話の子機置き専用棚。コンセントも完備。

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    アイロン掛けまでできちゃう便利なランドリーコーナー。

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    子供部屋の入口にはガラスの小窓。電気の消し忘れも防げます。

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    地下室を作ったため高くなった玄関に付けたトチノキの腰掛け。

高校生の頃、ここでドラムを叩くと、近所の人が何事か?って思うほど響いてたんです(笑)

宝物のドラムセットは特大級。もちろん音の大きさも半端ではありません。地下にドラム専用の趣味室を設けることを決めた後は、建築中に何度も「試し叩き」をして、できる限り防音性を高めました。地下室に続く階段の入口にはご主人がこだわって選んだムーディーな照明。まるでライブハウスかジャズバーに行くような気分が味わえます。「ドラム室ができないなら新築もしなかった」と言い切るご主人の隣で、優しくほほえむ奥様にも、「これだけは譲れない」という希望がありました。それは、ナチュラルな木の風合いを活かす白を基調とした北欧風の内装。確かにY様邸は、全体を白い雰囲気でまとめ、照明などのポイントカラーを上手に使っています。…地下のドラム室以外は、ですが。

「とにかく設計前からの打合せには時間をかけました。細かい部分まで家族で検討して…だから今、自分たちで作った家という実感があるんです。家族全員の希望が叶った感じがしています」と奥様。建築当時を振り返って「よくあれだけ時間を割けたと自分でも驚きます。たいへんでしたが、とても楽しかった、よね?」。この言葉にご主人は「最後の頃は、もう分からなくなってきて、薄井さんにお任せしたいって思っちゃったけどね」。

そんなお二人に「今お気に入りの部分」を尋ねました。「どこも全部、気に入ってるんだけど…」と悩んだ末に教えてくれたのは、陽が差し込む広々としたリビングと、その一角に壁を設けずに作った畳スペース。お子さまは2人とも自室に籠もらず、毎日この畳の上で勉強したり本を読んだり、家族で過ごす時間が増えたそうです。  ご夫婦とお子さまそれぞれの希望や好みが、違和感なく一つになったY様邸。家族それぞれの希望を尊重しながら、妥協をせずにとことん話し合ったからこそ、今、こう言えるのかもしれません。「100%ではないけど、それにかなり近い家になりました。自慢の我が家です」。

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