薄井寿男のひとりごと

大工

2013年3月20日 Category :: その他

職人さんを募集してます。

薄井工務店の楽しい仲間たちと一緒にお仕事してくれる職人さんを募集しています。
現在 大工さんでもまた見習い中でも更にこれからやってみたいと思う方など、現場が好きな方 木に触れることが好きな方 もの作りが好きな方 まずはお気軽にご連絡下さい。
明るく素直な方 大歓迎です!!
【受付担当】取締役専務 薄井吉昭までお問い合わせください。

2010年5月14日 Category :: その他

大工協議会。

今日は夕方から大工協議会をやりました。
9組の大工さんに集まって頂き現場についての様々な事について協議をしました。
家づくりは何といっても大工さん主体ですから、大工さんによって家の精度が変わると言っても過言ではありません。
昔の現場は大工さんの親方。いわゆる『棟梁』が家づくりのカギを全て持っていました。
絶対的でしたからね。 棟梁の意見は。
挨拶なしで現場入ったら えらい叱られますし 怖かったです。
ところが最近は既製品ばかりで、大工さんの腕を振るう場所が少なくなってきました。
鉋(カンナ)・鑿(ノミ)を使うことも少なくなりました。
でも、薄井工務店の家は少し違うんですよね。
造作が多いので腕を振るうところはたくさんあります。
そのため、仕上がりや検査にとても気を使うんです。
今日の主なテーマは、施工後の自主検査報告の内容です。
管理者、検査官が気付く前に大工さん自らが事前に自主検査を行い報告して頂く内容を更に強化しました。
人間誰でも ‘ついうっかり’ていうことはありますから、万が一の事でもチェックをすることで早期発見することは重要です。
今日もいい協議会になりました。
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2009年8月12日 Category :: 日記

大工さんのいない新築現場。

ある大工さんにこんな話を聞きました。
この前まであるハウスメーカーの工事をしてたんだけど、業者名簿に大工という項目がないんだよね。
え~ それどういう事??
プレハブ工法ではあるけど確かに大工さんは現場に入ってる筈だな??
大工さん 『俺らも現場には居るけど大工としての扱いじゃないんだよね』
私 『どうして? 何て扱いなの?』
大工さん 『俺らは組立作業員ってなってんだよね』
く・・くみたて さぎょういん??・・・・・・・・・
何じゃそりゃ!
確かに、カンナもノコギリも使うことないし組立が殆どではあるけれど・・・それにしても大工さんて呼ばれないとは寂しい・・・・・・
大工さん 『興味があって2年間やったけど、とにかくスピードが要求されるし業者間のコミュニケーションはないし、クレームぎりぎりの範囲で仕事をするわけだからやんなっちゃってね』
なるほど・・・   うちは組立作業員じゃ勤まらないな。
家を造るにはやっぱり大工さんがいなくちゃ完成しないよね。

2009年4月17日 Category :: 日記

大工さんの本音!

現在、主に施行している大工さん8組に集まって頂きグループ協議会を行ないました。
家づくりの基本は何と言っても大工さんがいなければ始まりません。
一番長く現場に携わり、多くの職種とも接点を持ちます。
昔は大工さんは職人としてのプライドを持ち、他の業者さんたちも棟梁に挨拶なしでは現場に入れないほどの威厳がありました。
ところが最近は工業化製品や規格化が進み、大工さんももはや鉋や鋸を使う場が少なくなり、技量を発揮することもできません。
元請会社に言われるままに取り付ける、いわゆるサラリーマン大工が多くなっています。
これでは日本の伝統技術が継承されませんね。
薄井工務店は規格住宅ではないので、大工さんの技量が家の善し悪しを大きく左右します。
手間もかかりますが、その分、職人さんの魂がこもった住まいが完成するわけです。
更に質の向上を目指し大工さんたちから、様々な意見を貰いました。
・現場の納まり
・工程管理
・材料の善し悪し
・関連業種について
・図面の見易さ
・安全管理
などなど・・・・・・・・・
それぞれにプライドを持った職人さんです。
今後も毎月グループ協議会を続けて行きます。

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2009年4月4日 Category :: 注文住宅 木づかいの家

創業63年!

お陰様をもちまして今年度で薄井工務店も創業63年になりました!
1946年(昭和21年) 初代:薄井留吉が『薄井建築』として日光市久次良町で創業したのが始まりでした。
個人の大工として地元では『大工のトメさん』で親しまれてたようです。
祖父は76歳で亡くなるまで生涯、大工として現役を貫いていました。
『少しでも皆が住みやすくなればいいんじゃね~か~。』
子供の頃はオートバイの後ろに乗って、木の香る、加工場へ連れて行ってもらいました。
柱の一本一本を丁寧にカンナで削っている姿、今でも覚えています。
創業者のそんな気持ち今でも引き継いでいくよう肝に銘じておきます。
とにかく建築は長期間に渡り使用するもの。
施工者の責任は重要です。 100年、200年と工務店を継続し地域に貢献できるよう今は私が3代目としてバトンを引き継いでますが。
まだまだ私も8年生です。永く永く継続できるよう、今後ともゆっくり成長の『年輪経営』でいきたいと考えています。
今日は築75年の家を建替えた見学会です。
建築の先輩方が手造りした家を建て替えさせて頂きました。
こうして建築技術を継承できることをありがたく思います。
私たちも後世に伝えられるよう頑張ろうと感じました。

薄井工務店で理想のお家を
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