2017年12月2日 Category :: 未分類

お陰様で42期目を迎えました。

お陰様を持ちまして薄井工務店も、法人設立してから42期目を迎えることが出来ました。

創業としては71年なのですが、会社を興してからは丸41年を過ぎました。

ありがとうございます!

その内、私が代表として勤めさせて戴いてるのは、ほんの16年です。

先代、先々代と皆様にお仕事を戴きながらこうして長い間、会社を運営出来ているのは本当に有難いことです。

感謝しかありません!

家づくりは日々進化しておりますが、常に勉強させて戴きながら皆様の暮らしにお役に立てるよう今後とも頑張ってまいります!

何卒、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

 

【経営理念】

人にやさしい住まい、木づかいの家づくりを、地域と共に目指していく。

2017年9月23日 Category :: 未分類

周りの目線を気にしない生活。

暮らし方の希望を聞いてるとこんなことをよく耳にします。

 

お客様 『広いウッドデッキと少しは庭が欲しいです』

何故ですか?

お客様 『庭を眺めて、たまにはバーベキューしたり外でコーヒーを飲んだりしたいんです』

また、こんな話もよくあります。

お客様 『道路は出来れば南面で、大きな開口部が欲しいです』

何故ですか?

お客様 『その方が明るいし、日影にならないので』

そうですか~

 

など、家づくりの会話では普通に出てくることなのですが。

実は、イメージだけが先行して仮にそのような配置にしても、バーベキューをすることもないし、大きな開口部から庭を眺めていることも殆どありません。

 

何故なのか?

 

それは周りの目線が気になるからです。

何百坪もの敷地があり、お隣の家まで数十メートルというのであれば、どのような造りにしても周りの目線は気になりませんが、通常の敷地であれば50~60坪、広くても80坪くらいではないでしょうか。

 

一般的な分譲地ではお隣の家の窓まで数メートル、窓を開ければ話声は聞こえるし、道路面に広いバルコニーを設けても、お散歩の人の視線は感じるし、落ち着いてバーベキューもできません。

まして、明るく光を取り込もうとして大きな開口部を設けても、結局はカーテンを閉めてることが多く、光を取り込むどころか、庭を眺めることもできない (*_*;

 

実はこのようなお宅はたくさんあります。  実に勿体ない・・・・

ちょっと目線を変えていけば暮らしのイメージはだいぶ良くなります。

 

薄井工務店がお勧めする中庭のある家では、様々な暮らしの変化があります。

 

東西南北どこからでも光を取り入れられます

周りからの視線を気にすることなく、自由にバーベキューが出来ますし、コーヒーを好きな時に外で飲むこともできます

カーテンは閉めるどころか、カーテンそのものが必要ありません

外から見られることはないので、夜もライトアップされた植物をリビングから眺めながら生活です

 

常に庭を眺めながら開放的な空間でキッチンに立てます

外部には条件のいい所だけ景色を取り込めます

人の歩く視線は気になるが、お隣の緑は眺めていたい

 

ペットを自由にしておける。

中庭があれば、ワンちゃん、ネコちゃんも自由にしておけます。

交通事故の心配もないし、トイレの心配も無くなります。

小さいお子さんのストレスが溜まりません

常に外の環境に触れ、自然に接する時間が長くなります

少しぐらい騒いでも周りに音が漏れずらくなります

 

見てきて感じて下さい。

薄井工務店の中庭のある家。

2017年7月29日 Category :: 未分類

多くのご厚情ありがとうございました。

去る7月19日

弊社 取締役会長 薄井惣寿 が他界致しました。

 

行年80歳でありました。

 

生前中は一方ならぬご厚情を授かり、また葬儀に於いては多くの皆様にご焼香、ご会葬戴きまして誠にありがとうございました。

厚く御礼申し上げます。

 

会長は昭和12年に日光町清滝で生を受け、父(留吉)が大工業であったこともあり、学校卒後は自ずと大工業に進んでおりました。

 

昭和42年に道具箱一つとオートバイ1台で宇都宮に拠点を移すと、昭和51年には 薄井工務店を法人設立し、その後26年間に渡り、代表を務めて戴きました。

 

その間、ライオンズクラブのメンバーとしても長きに渡りボランティア活動をし、16歳から習った三味線では日光弥生祭の屋台に乗り、趣味の面でも70歳からピアノを習い始め、76歳からはオカリナを始めるなど好きな音楽でも楽しんでおりました。

 

最後まで仕事も携わっておりましたが、11年前の69歳で前立腺癌を患い、その後 胃癌、直腸癌、2度の肺癌と3回の手術やレーザー治療、抗癌治療を行い全て完治してきました。

 

しかし、昨年の2月にリンパ付近に発見された癌にて、今後は治療をせず自然に任せるとの本人の意思もあり、今まで自分らしく好きなような人生を歩んでまいりました。

 

今回は一度も入院することなく、自宅にてたくさんのお力を借りながら、最後まで居ることが出来ました。

在宅介護することにより、多くのことを学ぶことができ、家づくりの在り方を改めて考えさせられました。

これまでの歴史と絆を残してくれた会長(父)を誇りに思います。

 

皆様から戴いた数々のご厚情に感謝し、多くのご縁を大切にしてまいります。

今後とも、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

2017年5月28日 Category :: 未分類

リノベーション

こんにちは、新築・リフォーム・ガーデン工事をしております。

宇都宮の薄井工務店 代表の薄井です。

 

事務所にツバメの雛が4匹生まれたのですが、1週ほど経ったころ カラスに全部食われてしましました!!

全くカラスめ~ 池の金魚も食っちゃうし!  プンプン!

 

と  まあこの話ではないのですが・・・・(*_*;

 

さて、今日はリノベーションについてお話しします。

最近よく聞くこの リノベーション とは リフォームを全面的に大規模改修したものを呼んでいますが、われわれ業界でも10年前はあまり聞かない言葉でした。

日本では、どうしてもリフォームするより建て替えをした方が早い! と建物を修繕しながら永く持たせるという考えが定着しませんでした。

それもそのはず!

 

日本の住宅の資産価値は一般的に築20年もするとゼロになってしまいます。

しかし、長期優良住宅などの性能の優れた建物をしっかりと維持管理していけば25年経っても新築時の35は価値を持つことができます。

 

住宅を建てるには目先の予算ばかりにとらわれず、しっかりと先を見据えた性能の良い家を建てることが必要なんですね。

結果それが資産価値を高めることになるのですが、日本ではまだまだ中古住宅の流通が少なく資産価値を高める為に。しっかりとしたリフォームをするという風習がまだまだ少ないのですね。

その裏図けとして、先進国の中古住宅流通を見ると

 

■日本 13% ← 少ない・・・・

■アメリカ 78%

■イギリス 89%

と、こんなにも意識の差があります。

しかし、それでも最近リノベーションのご相談が確実に増えています。

昨日も今日もご相談で現地調査に伺いました。

以前は1000万以上かかるようであれば建て替えしようと皆さん割り切っていたのですが、最近は2000万くらいは掛けてもいい家になるのであればとご相談されます。

でも、そこまでかけて家が持たなかったらどうしよう・・・・・と心配される方もいるのですが。

 

ハッキリ言います!   家は持ちます!

適切な診断をして適切な施工をすれば100年でも200年でも持ちます。

永く持たないのは、持たせるような施工や手入れをしないからです。

適切な時期に適切なお手入れをし続ければ必ず持ちます。

 

いまや日本では空家率が14%近くにまで上がっています。

ちなみに栃木県は16.3%とはあるようです。

この率は今後まだまだ増えると予測をしていますが、中古住宅の流通が高いイギリスでは空家率も2.6%と低いのですよね。

こんなに家が余っているのに更に建ててどうすんの??

工務店がいうのも変ですが・・・(笑)

 

本当に、資産を高める為の必要な工事のみを行えばいいと思います。

見かけだけの器具交換や内装の貼替では根本的に家を長持ちさせることはできません。

必要ないことにお金を出さない方がいいです。

活かせるものは活かす!  資源を大切にしましょうね!

 

それでも、それでも!

 

どうしても建替えしたい場合はご相談下さい (笑)

 

 

2017年4月30日 Category :: 未分類

『住まいまるごと大相談会』結果報告!

第9回 『住まいまるごと大相談会』が終了して1週間が経ちました。

たくさんの方々にご来場いただきまして、多くの笑顔とご相談ありがとうございました。

土曜日は少し天候が崩れましたが、それでも日曜日は快晴!

概ね2日間ともとても良い陽気で過ごすことが出来ました。

生活していると色んな悩み事があります。 住まいに関する事でしたら何なりとご相談ください。

 

さて、2日間でのご来場者ですが、土曜日は少しゆとりがあったものの、日曜日は大賑わい。

2日間で 178組(364名) の皆様にお越し戴きました <(_ _)> ありがとうございます。

 

このうち、キッズダンスの子供たちや保護者の皆さん、出店にご協力戴いた皆様は人数に入ってないので、全体では実際500名近くはいらしたと思います。

 

また、OBのお客さまがたがそのうち 142名 も来ていただき、もう20年以上前のお客様とか本当に有難いです!

昔、打合せしていた時の、幼稚園児のお子様が 今度はお母さんになって来るのですからビックリ!

 

今回も出店にご協力戴いた皆様は全てうちのOB様です。

・イチゴ ・アスパラ ・ジャム ・クッキー ・雑貨 ・小物 ・アロマ などなど。

次回もまだ多くのOB様にご出展戴きたく思います。

 

さて、出店ブース は全部で13ありましたが、皆さんのアンケートを元に人気度ランキングをまとめました。2日間合計として上位5ブースを発表致します。

 

【人気ブースランキングベスト5】

①大建工業(防音体感)

②バーチャル3D(VR体感)

③タカラスタンダード(ホーローキッチン)

④東京ガスエネスタ(ボイラー・床暖房)

⑤シノザキ(無垢材・桧粋)

などなどです。  惜しくも上位に選ばれなかったブースの皆さん! 次は頑張って下さい。

 

1位・2位は普段体験できませんからね。

防音の体験は皆さん驚いていましたね。 ドアを開けていきなり爆音ですから『おぉ!!』って感じでしたね。 ご自宅にこんな空間があると本当いいですよ!

2位のVRはリアルでとても分かり易いです。 実際いまは全ての打合せで着工前にご自宅の空間をVRで確認しながら進めていますので、完成してから『イメージが違う』などどいう事が無いようにできます。

こちら2つの体感は常時行えますのでお時間の取れる方は平常時でも是非お越し下さい。

体感して戴くのが一番です!

 

さてさて、既にもう次回の計画に入っております。

毎回、反省点はたくさん出てきますのでそれらを踏まえ、次回もますます充実した楽しい『大相談会』にしたいと思います。

 

次回:第10回『住まいまるごと大相談会』 は10月21日22日の2日間です。

一応 晴れる予定です(笑)

是非是非、次回もお越しください! もちろんそれ前にいつでもご相談は受け付けております。

GWも3日(水)以外は無休です。 ご相談をお待ちしております。

 

大工さんとお箸造り

 

リクシルブース

 

東京ガスエネスタブース

 エミーさんのライブ

 

UFOキャッチャー ⇒

外構相談 ↓

キッズダンスの子供たち

キッズダンスの子供たち

2017年3月28日 Category :: 未分類

人にやさしい住まい、木づかいの家づくりをテーマにしている薄井工務店の薄井寿男ブログ復活しました!

皆さんご無沙汰しておりました!

薄井工務店代表の薄井でございます!

いやはやしばらくブログをご無沙汰したいましたが、実は乗っ取りに会ってしまいまして。

何やら過去の僕のブログを消したりいじったり、されていたようです。

何の目的かはわかりませんが気持ち悪いですよね。

今度はパスワードもかなり複雑にしましたのでそう簡単には入れないと思います(^^ゞ

さてさて、しばらくご無沙汰している間にもいろんなことがありました。

お陰様でお仕事は皆様からのご依頼により忙しくさせて戴いています(感謝!)

そんな中、最近の大きな出来事?は うちのスマイル部長が先日おやつを喉に詰まらせて死にそ~でした!

立てなくなり、呼吸も弱弱しく『あぁもうお終いか~』 と、様々な介護用品をそろえたのですが。

それから1週間ほど詰まりが取れたのか、数日で体調も復活!

いまでは以前より元気になり、先日の誕生日では大好物の チーズケーキをバクバク食べていました。

やっぱりスマイル部長が元気だと会社も明るくなる。

これからどんどんブログ更新していきます。

また、見て下さい!

 

2017年1月17日 Category :: 日記

地震への備え

皆さんこんにちは!

 

薄井工務店代表の薄井です。

今日は何の日だかご存知ですよね?

少し古い記憶になってきましたが。

 

そう 『阪神・淡路大震災』 1995年1月17日 午前5時46分

 

あの日です。あれから22年が経ちます。

 

栃木県では直接的な揺れは感じませんでしたが、テレビで惨事を見る限りでは凄い衝撃的な映像でした。

当時、私は前年に自宅を新築し、この震災があった年には一級建築士の試験にチャレンジすべく勉強をしている時でした。

 

建築の実務経験は既に10年あり二級建築を取得していましたが、改めて構造力学の勉強をしている真っ最中でしたので強度や倒壊の仕組みがわかる分、地震に対しての不安が相当増していったのを覚えています。

 

もちろん、当時の法律基準をクリアした住宅を設計してはいましたが、気になり今まで携わった建物の図面をもう一度 全部目を通していました。

 

しかし、 テレビでは毎日古い木造住宅の倒壊画像が流れ、『木造住宅は危険!』 『瓦は重くて危ない!』などの情報が流れ、もうじっとしていられず震災から2週間過ぎたころに、

 

自分の目で確かめよう!とワゴン車に布団と自転車を積んで神戸に向かっていました。

 

実際目にした光景は想像以上!

神戸市内は車で移動できるところは限られており、途中で止めては自転車に乗り換えながら3日間で市内のほとんどを確認して回り、多くの方々のお話を聞いてきました。

 

木造も鉄骨もコンクリートも どれだから安心! と言えるものではありませんでした。

でも、全てに於いて倒壊するには理由があることもわかりました。

 

東日本大震災では多くの被害は津波によるものでした。

これは建築の構造で防げるものではなく、いかに非難するかが重要でしたが、阪神大震災の場合は直下型。

 

逃げる余裕はなく死者の殆どが地震直後の建物倒壊による圧死が原因でした。

命を守るべく建物が凶器となり命を奪ってしまったのです。

 

住宅は長く使うものです。

建てた時は丈夫でも、その後 経年劣化により強度が落ちてしまっては意味がありません。

そのようなことが起きずらい、素材、工法、納まりとし。

何よりもしっかりと定期点検することが重要です。

 

定期点検 ・ 耐震診断 をして下さい。

 

大きなことになる前に。