2016年の記事

2016年12月31日 Category :: 日記

一年間大変お世話になりました。

多くの皆様にお世話なり本当にありがとうございました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

お陰様で今年は創業70年も迎えることもできました。

歴史って凄いんですね。 一人では達成できませんからね。

私がまだ生まれる前から薄井工務店を支えて下さっているのですからもう頭が上がりません。

 

★一年間、お仕事を依頼して戴いたお客様!

★歴史を支えて戴いた先輩方!

★家づくりに協力を戴いたパートナー業者、職人の皆さん!

★ご迷惑を掛けながらもご協力戴いた現場近隣の皆様方!

★そして毎日毎日、会社に来て仕事をしてくれた社員と支えた家族の皆さん!

本当、ありがとうございます。

 

薄井工務店は来年も地域の皆様が安心して快適に暮らせる環境作りに全力で取り組んでまいります。

今後とも宜しくお願い申し上げます。

皆々様のご多幸とご健勝を祈念申し上げご挨拶とさせて戴きます。

良い年をお迎え下さいませ!

ありがとうございます! 感謝!!

2016年11月2日 Category :: 日記

41期目を迎えるにあたって

こんにちは。

薄井工務店代表の薄井です。

お陰様を持ちまして11月より第41期目を迎えることができました。

創業としては71年目ではありますが、法人としての会社設立からは丸40年。

本当に皆様のお力添えのお陰でここまで継続することができました。 ありがとうございます。

私が就職したときはまだ8期目でしたが、代表に就かせて戴いた時は既に26期目。

代表としての歴史はまだまだ浅いですが、無我夢中で仕事をしてきて 気が付いたら あっという間に今になってた感じです。

微力ながら自分なりには夢中でやってきたつもりですが、やっぱり反省のが多いのかな。

本当に建築って奥が深く、経営って難しいですね。

やればやるほど難しさが感じます。 まだまだ未熟だな~って。

そんな未熟な自分でも、多くの社員や業者さん職人さんに助けてもらいながら41期目を迎えることができた事は本当に幸せ者です。

そして何より、これまでご指示戴いた多くのお客様には感謝の念が絶えません。

新たな期を迎えこれからも社内一丸となって頑張っていきます。

薄井工務店は皆様と共に成長し、安心して暮らせる環境を創造して参ります。

今後とも皆様のご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

2016年7月10日 Category :: 日記

工務店ネットワーク

こんにちは。

薄井工務店代表の薄井です。

 

ジメジメ ムシムシ とはっきりしない天気が続いてますね。

でも比較的 今年は雨が少なく現場的には助かってますが、その分水不足のようでやっぱり環境的には平年並みに降るのが一番いいんでしょうかね。

 

さて、今日は全国の工務店ネットワークについてお話を致します。

ネットワークといっても私たち何かのフランチャイズに加盟している訳でもなく、大手メーカーさんの代理店になっている訳でもないのですが。

 

長年に渡りそれぞれのエリアで頑張ってらっしゃる地場の工務店さんへ勉強会や情報交換会に参加させて戴いたことにより、今では北海道から鹿児島まで何かとご相談できる工務店さんが数多くできました。

 

ありがたいことです!

 

そんな中、先日 東京のある建築家の先生からこんなご相談がありました。

『こんにちは薄井さん、実は私の姪っ子が盛岡で家を計画してるのだけど、どちらかお勧めできる工務店さんいますか?』

 

と、盛岡ですか~・・・

 

実は岩手県には特に知り合いの工務店さんがなく、私から直接のご紹介はできなかったのですが、他県の工務店さん方へ問い合わせたところ、何と大阪の工務店さんからとてもいい情報を戴きました!

 

早速、東京の先生へご紹介し連絡して戴くことになったのです。

何とか上手くまとまるといいなと思ってます。

 

実はこのような問い合わせというのは結構ありまして。

事情があり他県へ行くことになったり、数十年ぶりに実家に戻ることになり家を計画することになったりとか。

ありがたいことに、できれば地場の工務店にお願いしたいのだけれど・・・・・

木の家がいいんだけど・・・・・

でも、どこに頼んだらいいかわからない?

という方が多いんですよね。

 

これは私たちの反省として、知名度が少なく営業宣伝不足ということもあるとは思います。

でもそんなに多くの宣伝をしては結局その広告費は建てるお客様へ負担が回るわけですから、なかなか大手さんのようにはいきません。

 

そんな時は、是非、地元では信頼がおけるという工務店へまずは相談してみて下さい。

できれば地域密着型の工務店さんがいいです。

 

同じような熱心な工務店同士けっこう全国ではつながっています。

 

先日も神奈川県のあるかたから、名古屋でセカンドライフの計画をしているのだけど対応可能ですか?

とお問合せを戴きました。

さすがに名古屋まで施工に伺うことは難しいので、何とか地元でいい工務店さんをご紹介することができればと考えています。

 

我々のネットワーク是非ご活用下さい。

2016年6月7日 Category :: 日記

円満退社で幸せな家庭作り

こんにちは。

宇都宮で新築・リフォーム・ガーデンをしています薄井工務店代表の薄井です。

 

関東もいよいよ梅雨に入り、シトシトジメジメと何か憂鬱なイメージがありますが、実は私はけっこう梅雨時期が好きなんです。

 

結婚したのが6月で今年で30年になるのですが、記念日には外に出かけることが多く、その殆ど雨と重なってしまいます。

若いころは『また雨だ~嫌だな~』と思っていましたが思い出の日がこうも雨と重なると、雨も次第に好きになってしまいますね。

 

昔は一緒に相合傘なんかしちゃったりして! (^^ゞ

 

雨になると感じるのは木々の緑が濃くなりとても綺麗なんです。

皆さんも雨の日は緑を眺めて見てください。

 

 

さて、話は変わりますが5月末で退職した一人の女性社員がいます。

彼女は4年半前のクリスマスの時期に入社しました。

 

インテリアコーディネートとして一生懸命仕事をしてくれましたが、このたび縁ありめでたく結婚ということになりました。  おめでとう!

 

お相手は2年ほど前に仕事の関係で知り合ったSさん。

遠方に嫁いでいくということもあり今回5月いっぱいで退社することになりました。

 

毎回そうですが、社員が退社するというのはお目出たいことでも私にとってはやっぱり寂しいですね。

70年の歴史の中の数年を一緒に過ごした訳ですから、少ない人数で仕事をしていればやっぱり色んな思い出もあります。

 

でも企業って結局、色んな人のリレーがあって継続しているのですよね。

私も70年前から働いてたわけじゃありませんし、この先も自分だけで継続できる筈ないですからね。

何事にも感謝をしなければ!

 

社員が退社するとき必ず行うのが送別会、普通はどこかのお店とかやるかたが多いとは思いますが、薄井工務店はちょっと違います。

 

自社のガーデンでみんなで手作りの送別会。 陽気がいいということもありますけど (^^ゞ

今回は送別会というよりお祝い会ですね。

自分たちで焼いて作って食べて飲んで、そして片づけて。

お酒は自社オリジナルの日本酒 『留吉と清滝』 で乾杯です。

 

とても楽しいお祝いができました。

 

これからは夫婦で幸せな家庭を築いていってほしいです。

うちで経験した4年間を今後の人生に活かしていってもらえれば嬉しいですね。

 

彼女は『家』にたずさわる仕事をしていました。

そして彼は『庭』にたずさわる仕事をしています。

 

二人の仕事を合わせると家と庭 なんと 『家庭』!

 

今後とも二人力を合わせ、幸せな家庭を築いてください。

 

おめでとう!

2016年5月2日 Category :: 日記

70周年に思う。

1946年(昭和21年)の創業から今年で70年を迎えることができました。

多くの方のお力添えがありながらここまで続けてこれたことに感謝の念が絶えません。

本当に感謝です!

ありがとうございます。

 

先日、ささやかながら70周年記念式典を行い、天候にも恵まれたことが幸いしたのですが弊社ガーデンにて行い役200名の皆様にご参加いただきました。

古くは30年前に建てさせて戴いたお客様などパートナー業者様を含め多くの方にご祝辞を頂戴しました。

70年前に旧日光町清滝といういろは坂の少し手前の寒さ厳しい場所で創業者 薄井留吉 (私の祖父)が一人親方の大工として道具箱一つから 薄井建築を創業したのが始まりでした。

昭和39年には日光市久次郎町に移転し、薄井工務店と改称

 

その後、昭和42年に宇都宮市西川田町にに拠点を移し昭和51年に有限会社薄井工務店と法人設立

この時に二代目代表の薄井惣寿(現会長)が就任しました。

この時、私はまだ中学生。

ありがたいことに設立40年も今期迎えることができました。

 

私が三代代表として就任させて戴いたのは平成14年、今から14年ほど前のことです。

そして平成23年には株式会社薄井工務店と組織変更をし現在に至ります。

70年の歴史から見ると私の歴史はほんのつい最近、14年間を振り返ると反省だらけです。

自分では夢中になっているつもりでも皆さんからみれば至らぬ点ばかりだと思います。

それなのに、このように多くの方に祝って戴けるなんて本当に嬉しい限りです。

25年前に建てさせて戴いたK様からこのようなお声を掛けて戴きました。

 

『薄井さんに設計してもらってから25年経つけど、今でも自分の家が一番いいと思っています』

『今度、うちの娘が家を計画してるので今の家を二世帯にするか別で建てるか相談にのってください』

 

当時、私はまだ20代 夢中で設計し建てさせて戴いた家です。

娘さんは小学生でした。

小さくても長く続けられるとこのような嬉しいことがあるんですね。

本当に相談戴けるだけでもありがたいです。

 

家は決して建てて終わりではありません。

住み始めてから、家族の歴史が始まり1日1日想いが刻み込まれていきます。

そして家族と一体になり人生でかけがえのない空間になっていきます。

そんな大切な住まいを、暮らしをずっと守っていける。

 

私たち薄井工務店はそんな存在になっていきたいと思っております。

これからも皆様とともに成長していけるよう努めさせて頂きます。

2016年3月29日 Category :: 日記

宮っ子チャレンジウィーク記録

毎年、宇都宮の中学2年生を社会体験のため5日間受け入れている宮っ子チャレンジ!

本日、昨年体験をした子供たちからの体験文集が届きました。

 

文集内容は下記の通り。

(STくん)

薄井工務店さんで学んだことは二つあります。

一つ目は家がどのようにできていくかです。 家はただ大工さんが作るのではなく、いくつもの業者さんの手が入りやっと一つの家ができるのです。一つの家族のために何人もの人が協力して作る大切なものなのです。

二つ目は上下関係の大切さです。仕事には指示を出す側と指示を受けて行動する側の人間が必要なのだと感じました。自分で考えるという大切さもありますが、人から言われたことを確実に行うという大切さも学びました。また仕事をするときは正しい情報を伝達することが大切だと学びました。

宮チャレではその事業所ならではの事や社会のルールを学ぶこととができました。

今回学んだことをこれからの人生で活かしていきます。

 

(SGくん)

建築をするにはたくさんの人や業者さんが関わっているのがわかりました。建築はお客様が望んでいるものを作らなければならない、とても難しい、とても気遣いの必要な仕事だとわかりました。家を一軒作るのには、何年もかかるということがわかりました。お客様がわかりやすいように模型などを作ってあげたりする。 宮チャレをやってみて、僕は色々な体験をさせてもらったおかげで家を建てるのは簡単ではないということがよくわかりました。

また、家の壁や柱はとても良い木を使い家が丈夫に何年も耐えられるように、木を丁寧に選ばなければいけないということがわかりました。

 

(ONくん)

薄井工務店で体験したこと。

薄井工務店で様々なことを体験させてもらいました。

体験させてもらった中で一番印象に残っていることはドリルと模型作りです。ドリルで木の板に穴をあけました。模型つくりは自分が書いた設計図ももとに模型を作りました。どれも初めての経験でとても貴重となりました。また、他にパソコンで設計したり自分で書いた設計図の色染をしました。色染はとても難しく、大変苦労しました。

どれも初めての体験でとても良い勉強になりました。

 

(薄井寿男)

陽南中学校の3人の生徒さんです。

3人とも本当に一生懸命5日間取り組みました。

家づくり、ものつくりの大切さ、楽しさを感じてもらうよう5日間みっちりカリキュラムを組みましたが、みんなとても素直でいい子たちばかりでした。

こうして感想を読ませて戴き、子供たちが感じ取ってもらえたことはとても嬉しく思います。

将来日本を担う子供たち、とても楽しみです!

2016年3月22日 Category :: 日記

家の建て時はいつ?

マイナス金利や消費税増税前!

これだけ聞くと、とても今がお得な感じがしますね。

確かに金利に関しては住宅ローン、フラット35とも徐々に金利の引き下げになってきました。

10年固定でも1%を切っているのですから驚きです。

以前は固定の方が定期的な金利ブレがありかえって変動の方が長期的に安定していましたが、ここまで下がると逆に固定にした方がお得感があるように感じます。

今であればフラット35もいいのではないかと思います。

ただ最終的には決済になった時期の金利なので申し込み時ではないことを考慮してください。

さて、 問題は消費税!

8%?10%になることで2000万円の建物であれば40万円の差額になりますが、これを高いとみるかどうか?

前回の5%?8%になる時のことを考えてみましょう。

この時は2000万円の建物であれば60万円の差額になるのですが、増税後にはローン減税の拡充などにより条件によっては殆ど差額が埋められる方もいました。

前回は相当の駆け込み需要により、資材や人件費の高騰!

仮にこれが契約後であれば業者が負担することになるのでお客様は特に気にすることはありませんが、前回これに懲りた業者は今回相当価格の変動を気にしながら見積もりを決めることと思います。

また、資材や人材不足により工期は延び、無理に終わそうとするならば3流職人をあてがっての突貫工事!

そんなことをすれば質の低下につながるのは当たり前です。

いま政府も増税には相当慎重論が出ているようで、仮に予定通り来年4月1日より増税となればその半年前が経過措置で9月30日までに請負契約を交わせば平成29年4月1日以降の引き渡しになっても契約時の税率にて計算されます。

その経過措置期限まであと半年!

その判断はおそらく7月25日に任期となる参議院選挙前に増税の判断が下されると思います。

経過措置2か月前です!

この時に慌てても注文住宅では設計見積もりから契約までには時間がとても足りません。

薄井工務店では年間に施工できる棟数を決めていますので駆け込みだからと言って無理に詰めることはできません。

そんなことをすれば結果的に質の高い家はできなくなるからです。

住まいは完成品を買うわけではなく、職人さんが現場で作りあげていくもの。

どんなに営業がまだ間に合うと言っても現場ではバタバタとしています。

では結局いつが建て時?

それは 『家が欲しいと思った時』 が一番の建て時です。

増税や金利に踊らされることなく、じっくりと検討していい家を造っていこうではありませんか!